諫早湾干拓堤防道路。
もう、飽きちゃったでしょうか??
九州ブラブラです
諫早湾干拓事業で造った、潮受堤防上に道路を建設したそうです。
直線道路で、約8.5㎞あり、佐賀県鹿島市太良町方面と島原半島の雲仙温泉や島原市内の間を、諫早市中心部を通らずに行き来できる便利な道路です。


以前からよくテレビなどで、堤防の開け閉め問題で、鉄板が次々に、海中に落とされていくギロチンのような堤防が、ここです。
この堤防を挟んで、右と左の海は、色もにおいも、全く別のようなカンジでした。
ゆっくり見たかったので、途中の駐車スペースに車を置いて、歩道橋のようなモノを渡って海岸付近を見学していました。

そうすると・・・
、一台のパトカーが、そばに寄ってきました。
いわゆる「職務質問」のようでした。
長崎県警の警察官たちは、ウチの車のナンバーが珍しく、どこから来たのか知りたかったようでした。
よその車の人たちが、ジロジロ見て行きました
5分ほどの雑談を終えて、警官は、「決して、怪しくて声を掛けたのでは、ないので!!」という趣旨の言葉を残して走り去りました
人生、「初」の「ショクシツ」でした。

九州ブラブラです

諫早湾干拓事業で造った、潮受堤防上に道路を建設したそうです。
直線道路で、約8.5㎞あり、佐賀県鹿島市太良町方面と島原半島の雲仙温泉や島原市内の間を、諫早市中心部を通らずに行き来できる便利な道路です。


以前からよくテレビなどで、堤防の開け閉め問題で、鉄板が次々に、海中に落とされていくギロチンのような堤防が、ここです。
この堤防を挟んで、右と左の海は、色もにおいも、全く別のようなカンジでした。
ゆっくり見たかったので、途中の駐車スペースに車を置いて、歩道橋のようなモノを渡って海岸付近を見学していました。

そうすると・・・

いわゆる「職務質問」のようでした。
長崎県警の警察官たちは、ウチの車のナンバーが珍しく、どこから来たのか知りたかったようでした。
よその車の人たちが、ジロジロ見て行きました

5分ほどの雑談を終えて、警官は、「決して、怪しくて声を掛けたのでは、ないので!!」という趣旨の言葉を残して走り去りました

人生、「初」の「ショクシツ」でした。

Posted by
木蓮
at
10:42
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