頭皮用ケア商品。
美容院で、「抜け毛」が気になる・・・と、行ったら、コレ

勢いで、買ってしまった

シャンプーに、少し混ぜて、使うらしい。
全部、使い終わるころには、違いをカンジられる・・・と、言われた。
早速、今日から、試してみたい。
でも、そんなに上手くいくのかしら?
猜疑心いっぱいのおばちゃんです

(なぜか、縦に、写せなかった・・・。)
Posted by
木蓮
at
15:10
│Comments(
0
)
ひこにゃん。
今年も、ひこにゃんから、年賀状が届きました

今年で、ひこにゃんも、15周年らしいです

そりゃあ、ワタシも歳をとるはずです

彦根城と玄宮園に、ペアで、入場できるんですよ!
春になったら、ひこにゃんに会いに行きたいです

Posted by
木蓮
at
19:12
│Comments(
2
)
ゆうちょ銀行。
以前、パート勤めをしていた時に、貰った少額のボーナスや、給料を、こつこつと、郵便局の定期預金に、預けていました。
10年満期のヤツ・・・。
満期になったら、普通預金の口座に、振り込まれるようにしてありました。
笑えるくらいの利息が付いてました。
でも、去年の10月くらいから、ほぼ、1か月くらいの間隔で、満期になって、5万円とか、8万円とか、振り込まれました。
なんか、自分のお金なのに、「儲けた!」感があり、嬉しいです。
東日本大震災から、今年で、10年・・・・。
普通の暮らしが、一番だと、こころにずっしりと、響きます。
10年満期のヤツ・・・。
満期になったら、普通預金の口座に、振り込まれるようにしてありました。
笑えるくらいの利息が付いてました。
でも、去年の10月くらいから、ほぼ、1か月くらいの間隔で、満期になって、5万円とか、8万円とか、振り込まれました。
なんか、自分のお金なのに、「儲けた!」感があり、嬉しいです。
東日本大震災から、今年で、10年・・・・。
普通の暮らしが、一番だと、こころにずっしりと、響きます。
Posted by
木蓮
at
22:38
│Comments(
0
)
レモンの木。
ワッサワッサに、枝と葉が入り乱れていたレモンの木を、剪定しました。
旦那さんが・・・

かなりスッキリしました。
その時に、ずいぶん、実を採りましたが、まだまだあります。
この間、お嫁ちゃんが来た時、欲しいというので、持って帰ってもらいました。
皮は、少々、硬いけど、無農薬だよっと

ホントは、ほかにももらってほしい人がいますが、なんせ、「緊急事態宣言」なので、そうそう、県外にも行けず・・・。
頑張って、我が家で、消費したいと思っています。
Posted by
木蓮
at
13:50
│Comments(
4
)
大安吉日。
先日、一人息子が、結婚しました
そもそも、こんな時期に、そんなことしても大丈夫なのか?と、心配になり、いろいろなトコロに相談した結果の挙行となりました。
結婚式は、県内でも有名な神社の神前結婚式で、神主の祝詞と、巫女の舞など、とても、神聖な結婚式でした。
その後、神社内の施設で、親族のみの披露宴をしました。
ごくごく、少人数ながら、趣向が凝らされ、おもしろくて、楽しい中身の濃い披露宴でした。
そして、最後に、両家の両親に、花束と、プレゼント贈呈、新郎の挨拶がありました。
我が息子ながら、堂々としたスピーチで、感動的でした。
両親へのプレゼントの品物が、今、流行りなのでしょうか?
二人が、産まれた時の体重と同じ重さのお米
息子は、38383グラムでした。
でも、ワタシは、出産時の出血多量で、意識も無く、産まれたばかりの息子を抱くことは、できませんでした。
そして、その後の処置により、息子には、弟妹を産んでやることができませんでした。
なので、このお米を抱いてみて、33年前の寒い冬を思い出し、不覚にも涙が、こぼれました。
でも、お嫁さんのマミちゃんには、弟さんが、二人います。
息子も、弟ができて、ワタシたち夫婦にも、二重の嬉しさがありました。
しかし、新婚旅行も、もちろん、全くの未定・・・。
新婚生活も、コロナ禍では、ありますが、アタマを使って、十分に楽しんでほしいと、母は、願っています

そもそも、こんな時期に、そんなことしても大丈夫なのか?と、心配になり、いろいろなトコロに相談した結果の挙行となりました。
結婚式は、県内でも有名な神社の神前結婚式で、神主の祝詞と、巫女の舞など、とても、神聖な結婚式でした。
その後、神社内の施設で、親族のみの披露宴をしました。
ごくごく、少人数ながら、趣向が凝らされ、おもしろくて、楽しい中身の濃い披露宴でした。
そして、最後に、両家の両親に、花束と、プレゼント贈呈、新郎の挨拶がありました。
我が息子ながら、堂々としたスピーチで、感動的でした。
両親へのプレゼントの品物が、今、流行りなのでしょうか?
二人が、産まれた時の体重と同じ重さのお米

息子は、38383グラムでした。
でも、ワタシは、出産時の出血多量で、意識も無く、産まれたばかりの息子を抱くことは、できませんでした。
そして、その後の処置により、息子には、弟妹を産んでやることができませんでした。
なので、このお米を抱いてみて、33年前の寒い冬を思い出し、不覚にも涙が、こぼれました。
でも、お嫁さんのマミちゃんには、弟さんが、二人います。
息子も、弟ができて、ワタシたち夫婦にも、二重の嬉しさがありました。
しかし、新婚旅行も、もちろん、全くの未定・・・。
新婚生活も、コロナ禍では、ありますが、アタマを使って、十分に楽しんでほしいと、母は、願っています

Posted by
木蓮
at
20:04
│Comments(
2
)