ブリオカフェ。

今日は、涼しくて、とても、すごし易いです

息子が、午前中、休みだったので、久しぶりに、カフェ(?!)へ・・・

もちろん、息子の「奢り」です

〇メダより、コーヒーカップが大きくて、ちょっぴり、お得


窓際の席でしたので、外もよく見えて、また、行きたくなりました。
もちろん、次回も、息子払いで・・・・

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木蓮
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秘境 坪尻駅。

土讃線の「坪尻駅」です。 徳島県にあります。
日本で、5本の指(?!)に入るほどの「秘境駅」として、有名です


幹線道路から、600mとの表示板がありますが、これが、クセモノでした・・・。
ガードレールの隙間を抜けて、山道をどんどん、下っていきます。
途中から、「獣道」のようになって・・・・。約30分ほどかかって、急に、目の前が開け、線路が、ド~ンと現れます。


スイッチバックも、有名で、手前の線路に、普通電車が入り、運転士さんが、移動して、次の駅を目指します。
特急列車は、ノンストップで、トンネルに吸い込まれていきました。


以前に、「探偵ナイトスクープ」で、一日の乗降客が二人・・・というのを、調べていましたが、ホントに、谷底にある駅なので、周りは、民家は、一軒もなく、獣道の途中に、不気味な廃屋のみでした。
飯田線の「田本駅」も、すごかったけど、この「坪尻駅」も、恐るべし!!でした

そして、帰り道は、上り坂のせいか、行きよりも、ドッと汗をかき、めちゃくちゃ、疲れました。
虫よけスプレーも、汗で流れたのか、蚊(?!)にも、いくつか刺されました。
そんなこんなで、我が家の旅行も、最終日になりました。
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木蓮
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14:05
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旅行 3日目。

道後温泉の旅館の朝食は、久しぶりに、「バイキング形式」でないタイプでした。
愛媛の柑橘類のフレッシュジュースは、濃厚で、とてもおいしかった!

朝、6時に開く、道後温泉本館へは、この湯カゴを、持っていきました

洗い場が、いっぱいで、並んで、空くのを待ちました・・・・。
常連風(?!)のおばあさんが、「こっち、空いたよ~」的なことを、松山弁(?!)で、話され、ようやく、座って洗うことができました。
相変わらず、熱めの温泉でした

さて、本日の行き先は、「四国カルスト」です。

10年以上前に、一度、行ったのですが、当時は、ものすごい濃霧で、全く何も見えませんでした・・・。
なので、今回、リベンジを!!

頂上付近は、高知と愛媛の県境でした。

「四国カルスト」は、山口県の秋吉台、福岡県の平尾台と、並ぶ日本三大カルストのひとつです。
草原の中に、石灰岩が露出した独特の景観が、広がっています。
約200万年前の四国山地の隆起で、海底の石灰岩が、地上に現われたらしいです。
行きは、松山から、ずいぶん、時間がかかったのに、帰りは、気のせいか、かなりスムーズでした。
その後、この日の宿泊先の高松市内を、目指して、クルマを走らせました

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木蓮
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22:12
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玻璃ヶ浦駅。

「真夏の方程式」のロケ地のひとつです。

本当は、伊予鉄道の「高浜駅」です。


ものすごく、雰囲気のあるいい駅でした。
映画での登場シーンを、何回も思い出していました。
高浜駅のとなりの「梅津寺駅」は、「東京ラブストリー」のロケ地でした。

以前は、遊園地(?!)があったのですが、今は、愛媛FCの練習グランドになっていました

その日は、道後温泉で、泊まる予定だったので、チェックインだけ済まして、夕日を見に行きました。


予讃線の「下灘駅」です。
瀬戸内海に沈む夕日を、ゆっくり、見ることができました

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木蓮
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15:40
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旅行 2日目の朝。


素泊まりのホテルだったので、朝食は、すぐ近くのこのお店へ・・・


アンデルセンの本店です。息子のおすすめ・・というか、パフュームの誰か(?!)のおすすめらしいです。

この日は、主人が、車で、来てくれるので、時間調整のため、朝食後、また、ホテルに戻って、支度をしてから、JR広島駅へ・・・

結局、主人は、渋滞にハマり、広島駅より、ずっと手前の、「西条駅」で、合流しました

その後、「しまなみ海道」の尾道今治ルートを渡り、愛媛県方面へ、向かいました

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木蓮
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19:31
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