砺波の散居村。
城端を後にして、向かった先は、「散居村展望台」・・・・。
と、言いたいところですが、道路工事中のため、途中までしか、行けませんでした

この写真を撮影したところから、展望台までは、約6~8キロくらいあり、徒歩では、ムリ・・と判断しました。
なので、ちょっとひらけたトコロから、散居村を撮影しました

ガイドブックには、「田植えを終えた頃の散居村の夕景色は、最も美しいとされる」とありましたが、夕景色ではなくても、砺波平野がとてもキレイでした。
途中に、山菜を取っている地元の人たちがいましたが、みなさん、腰には、大きな鈴

聞いてみると、やはり、「クマよけ」だそうです

まだまだ、知らないニッポンでした

Posted by
木蓮
at
20:27
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