吹割の滝。
群馬県沼田市にある片品川中流の片品渓谷にある滝で、幅30メートル 落差7メートル、あります。
「東洋のナイアガラ」とも言われているそうです・・・。
片品川の清流が、岩質の柔らかい部分を浸食し、多数の割れ目を生じ、あたかも、巨大な岩を吹き割れたように見えることから、「吹割の滝」の名が生まれたそうです。
この滝は、「見下ろすタイプの滝」なんで、ヒンヤリしたマイナスイオンが、辺りに、いっぱいで、「パワースポット」というのも、頷けました

Posted by
木蓮
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18:08
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