倉吉。


三朝温泉を後にして、重要伝統的建造物群保存地区の倉吉市打吹地区に、向かいました。
と、言っても、GWの最終日のことです

どの建物も赤茶色に施釉された耐寒性の石州瓦が、白壁とマッチ(?!)して、落ち着いた街並が、印象的でした。


部屋の奥に見えている渡り廊下の太鼓橋は、とてもステキでした。

この金庫も当時のもので、鍵がなくて、開けられず、TVのバラエティ番組で、専門の鍵師が開けたそうです・・・。
山陰の小京都は、時間がゆったりと流れ、町歩きには、最適でした

Posted by
木蓮
at
20:58
│Comments(
0
)