大垣。
午後から、時間ができたので、主人が、またまた、「どこか、行く~?」と・・・。
「はいはい、お願いします! 水まんじゅうが食べたいです!」
と、言って、国道306号を、コンテ号で、走りました。
こんなふうに、売っています。
店内で、食べました。
とても、立派なお店でした。
夕方のせいか、ほかのお客さんも私たち以外、おひとりだけ。ラッキーでした。
その後、大垣城へ・・。
しかし、やはり、閉まってました
「蛤のふたみにわかれ 行秋ぞ」
大垣と言えば、松尾芭蕉の「奥の細道」のむすびの地として、有名です。
思ったよりも、道路も、混雑せず、スムーズに、行動できて、よかったです