伊賀焼。

木蓮

2014年04月15日 23:30



いつも窯元で、主人の先輩に、「退職祝」の湯のみ(?!)を、作ってもらいました

主人は、夫婦湯呑(大きさに差があるタイプ)に、こだわっていましたが、陶芸家さんは、最近は、二客とも同じ大きさのモノがほとんどだと、言っておられました。

ゴールデンウィークには、多くの窯元が、セール(?!)をするみたいでした。